あいの里リハビリ苑 副苑長
理学療法士 / 1992年入職延原 宏栄
当施設の役割
あいの里リハビリ苑は、プライマリヘルスケアを担う当法人の複合的な事業体の中で、在宅復帰を担う中間施設として、訪問看護・介護、クリニックなどと連携し、利用者さんの在宅復帰を支えています。
老健としては、以前は長期的な入所ニーズを受けていましたが、制度の改定を経て在宅復帰を促進する施設として昨年より強化型老健として在宅復帰を支えつつ、医療対応やターミナルケアもカバーする施設として活動しています。
当施設の良さ・強み
当施設は、利用者さんへのケアにきちんと取り組み、他職種がきちんと話し合い、利用者様に向き合うことができている施設だと思います。多職種協働の観点からも看護・介護の垣根が低く、最初から協働しながら業務にあたっていますし、リハビリについてもリハ職の視点から介護職への指導や話し合いができています。介護職も気兼ねなく看護師やリハ職に相談する風景が見られます。お互いの専門性を重視しつつ、互いの強みや不足する部分を補いあえるようなチームケアを大事にしています。
また、併設の歯科医院があることも大きな強みです。歯科治療のみならず、老健施設での口腔ケアについても充実した取り組みを行っています。「あいの里クリニック」から歯科衛生士・歯科医師が往診し、栄養士と協力し、口腔ケアや嚥下機能評価、栄養改善にも取り組んでいます。
今後目指す施設づくり・組織づくり
一つの組織の成長サイクルが30年といわれます。副苑長として、この組織が地域で必要とされ持続できるようにと考えています。現在、法人として新たなフェーズを迎えており、様々な変革に取り組もうとチャレンジしています。どの医療機関・介護施設でも人材確保が課題ですが、私たちの施設が働く方から「選ばれる施設」となるよう組織づくりを進めていきたいと思います。
職員一人一人が、たとえ3年、5年などの短い期間であったとしても「ここで働いてよかった」と思えるような施設づくり、成長や充実感を持ってもらえるような施設・組織にしたいと思います。
応募者の皆さまへメッセージ
組織とは、一人一人は「個」の集合体だと思っています。職員一人一人の「個」が安心して働き、一人一人が輝き、一人一人が十分力を発揮できる組織を作りたいと考えています。
そんな施設づくりに加わっていただける仲間を求めています。ぜひご見学にお越しください!
HOROE NOBUHARA
<プロフィール>
早島町出身。理学療法士養成校を卒業後、岡山県内の一般病院での勤務を経て青木内科小児科医院に就職。入職翌年に「あいの里クリニック」と「あいの里リハビリ苑」が開設し、法人が多角的な事業展開を進める過程でともに施設を支える。クリニックのリハビリ部門を経て平成13年にリハビリ苑の副苑長に就任。