同じ法人内に介護施設と歯科があることは一番の強みだと感じています。
歯科があることにより、老健に入所された際に口腔健康管理や「食べること」を総合的に支援することができます。
青木内科小児科医院/あいの里クリニック・歯科/介護老人保健施設あいの里リハビリ苑がそれぞれの強みを活かし連携しています。
特に歯科訪問診療ではこのエリアで随一の存在となりつつありますし、今後もその強みを活かして地域に貢献したいと考えております。


例えば、在宅の患者さんで歯科診療や食事摂取の課題を抱えている方について、老健に入所またはショートステイを利用しながら口腔機能の改善を図るといったサービスの組み方などもあり得ます。口腔機能改善は食事摂取の改善そしてフレイル予防・栄養改善につながり、QOLの向上につながります。口の健康管理を通じて、人生が豊かになるよう、地域連携とサービス向上に努めていきたいと考えています。
現在、法人の体制が変わり、様々な改革を進めています。時代に合った設備の導入やICT化を進め、仕事の効率化を図り、働き方改革も進めていきたい。また、各部門、その管理者の役割を明確にし、解決すべき問題をきちんと吸い上げ、迅速に決定し解決できる組織作りを進めていきたいと思います。経営の基盤となる事務部門の強化も重要です。そうすることで現場の課題を解決できる、事業目標を達成できる組織となります。
職員の働き方についても、人材確保の取り組みと並行して、子育て中の方も働きやすい職場づくり、それぞれの事情を配慮しながら働ける仕組み、多様な勤務形態も取り入れていきたいですし、雇用条件の改善にも取り組んでいきたいと考えています。
理事長 山本 道代
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