あいの里リハビリ苑
看護師 / 2010年入職藤原 いずみ
当院の良さ
看護師を目指したのは、学生の頃に職業適性検査をした際に、医療福祉や看護師に向いているとの適性が出たことがありました。周りからの勧めもあり、看護師の道を選びました。看護学校卒業後、民間病院で13年ほど勤務し、結婚・転居を経て、家庭との両立ができ通勤も通いやすいと思い、青木内科小児科医院に応募したところ、老健の配属となり現在まで勤務をしています。
仕事のやりがい・大事にしていること
入職して、最初は老健と病院の違いに戸惑いました。老健では看護師として判断を要することが多く、利用者さんの全身の管理・観察が必要となるため、お仕事の幅の広さを感じました。また常に介護職やリハ職と密に関わることも初めてで新鮮でした。介護職からは介助動作、リハビリ職からはポジショニング、また栄養士、相談員などともダイレクトに関わり相談しながら、日々たくさんの学びがあります。当時の病院では入院中に褥瘡ができてしまうことや身体抑制等もありましたが、当施設に来てみると褥瘡はゼロ、身体拘束もなく驚きました。きちんと取り組んでいることができている施設だと思います。
あいの里リハビリ苑は「在宅復帰強化型」の老健ですので、利用者様の方向性を見据えた支援、そしてターミナルケアにも取り組んでいます。その中で他職種とのチームケアを大事にしています。
以前、ターミナルケアで入所された利用者さんより「家に帰りたい」との希望がありました。多職種でいかに在宅復帰できるかを皆で考え、訪問診療や訪問看護などのサービスを調整し、状態が落ち着いたときに、1か月の在宅復帰を果たしました。ご自宅に戻り、ご家族・親戚、友人ともお会いになることができ、施設に戻られてからお看取りとなりました。人生の最期を迎える前に短期間でも自宅で過ごすことができました。こういった取り組みができることは施設ならではのやりがいです。
これを実現できたのも職種を超えたチームワークがあってこそのことだと思います。いつもチームケア、チームワークを大事にしています。
応募者の皆さまへメッセージ
看護スタッフは30代~60代の仲間が活躍しています。年齢は違いますが、皆気持ちは若い職場です。
チームワークが良く、また資格取得の支援も充実しています。
働きやすい環境の中で成長できる施設です。ぜひお越しください!
IZUMI FUJIWARA
<プロフィール>
倉敷市出身。看護学校卒業後、民間病院で約13年勤務後、家庭との両立ができ、通勤も通いやすい青木内科小児科医院に応募。老健の配属となり現在に至る。